2007年05月14日

生徒諸君! 第5話あらすじ

直輝(若葉竜也)と茉莉(夏未エレナ)がやっと登校し、全員がそろうことになった2年3組のメンバー。これで、平和な生活が始まるかと思いきや、そこはドラマ、次なる出来事が待ち構えていました。今度も尚子(内山理名)は、この機器を乗り越えることができるのでしょうか。尚子(内山理名)を応援しつつ、活躍に期待したいと思います。それでは、第5話のあらすじです。


直輝(若葉竜也)と茉莉(夏未エレナ)が登校して、ようやく全員がそろった2年3組。そんな矢先、毎年恒例のクラス対抗球技大会が開かれることになった。だが、「みんなでひとつのことがやりたい」という茉莉の言葉もむなしく、薫(岡田将生)をはじめ、クラスには参加を拒む声が強い。しかし尚子は、バスケットボールを磨く上田敏也(松川尚瑠輝)の姿を見て本当は参加したいという生徒もいることを察し、一緒にがんばろうと練習に誘う。3TDを裏切りたくないと言う敏也だったが、尚子の励ましに答えて練習に参加することに。敏也の活き活きとした姿を見た尚子は、なんとか人を集めて大会に参加しようと決意。茉莉の協力もあって、直輝、渡辺順(落合扶樹)、恩田蓮(塚田健太)が集まり、5人での練習が始まった。それを知った珠里亜(堀北真希)、公平(本郷奏多)、薫の3人は、敏也に止めるよう忠告するが、それでも敏也は聞き入れない。業を煮やした薫は、敏也の腹に蹴りを食らわせた。怒りを隠せない尚子は、薫にバスケで勝負を申し出るが…
(生徒諸君!ホームページより)


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